2010.12.31 年の終わりに
 大晦日。午前中から激しく降り続く雪がどうなるかと心配しましたが、午後から小止みになり少し安堵しました。

 今朝も6時頃、まだ暗いうちに目が覚め、余りの静けさに「雪だ」と直感。
外を見ると案の定、窓の外は雪で真っ白。

 シーんと静まり返った「無音」の音に耳が敏感に反応します。この「音がしない感覚」を痛感したのが、かつて訪れたシルクロードのタクラマカン砂漠。すでに古城として土と砂だけの遺跡にたたずんだ時、全く音がしない大気が、無限の広がりを持って迫り来るのを感じました。
そよりとも風が吹かず、静まりかえった砂漠。シーンとしたあの感覚は、雪に包まれた今の感覚と一緒でしょうか。それでいて耳にはジーンと残響が残る音のない世界。

 今朝、久しぶりにそんな感覚に接し、カメラを持って新雪の道を走りました。
帰宅後も雪は降り続き、細々とした買い物は村のスーパーで済ませ、遠出は止めました。
早めに村の「潟の湯」へ。シャーベット状の雪道は、4駆にしても左右に滑りやすくコントロールが難しい。
雪は侮れません。

 午後いっぱい、身の回りの整理や雑用を片付けながら過ごしました。
肉親や家族と大晦日を過ごす方も多いと思います。
私は静かに、ゆっくりと過ごすつもり。


         <柳の木がアートのなっていました>
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