これしか書くことは無いのか、と言われそうですが、今日も猛烈な風と地吹雪が荒れ狂っています。
大潟村では観測史上初めての瞬間風速を記録したそうです。
 自宅の西側は大きく開けた空地。まともに強風が吹きつけるわけですから、たまったもんじゃありません。
昨夜も何度か目が覚めました。

 家は軽量鉄骨ですから大丈夫、と思っていても、時々家がいろいろな音を出し、まるで悲鳴のように聞こえます。強風に耐え、家も頑張っていてくれている、と思えば頼もしい。

 雪は吹っ飛んで積もらない代わり、場所のよって吹き溜まりが出来ます。車庫の前も除雪をしないと車が出せない有様。今日は一歩も外へ出ないで過ごしました。
日頃考えていることは、この家は停電に弱いということ。台所はIHヒーター、暖房と給湯は灯油ですが、給湯機は電気を使用します。つまり、停電になると煮炊きから暖房まで全てストップ。
これでは生活が出来ず、どこかホテルにでも避難しなければなりません。
実際数年前の正月、強風のため国道沿いの木が軒並みに倒れ断線。数日間、停電したことがあったということです。まだ移住前の話ですが・・・。
今もライトをそばに置いての暮らしです。

 5日目を迎えたハタハタ。今朝は水切りをしていたハタハタに、塩を90㌘ほどかけよく揉みます。
そのまま重しを載せて一昼夜、余分な水を出します。屋外では寒すぎて凍ってしまうので、玄関に置いておきました。しばらくするとじわっと水が上がってきました。

 夜に入っても相変わらず強い風の音が聞こえてきますが、居間はさながらコンサート会場です。
というのは、2006年9月、31年振りに静岡県掛川市で開かれた「吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋2006総集編」を今、再放送しているからです。コンサートの出演者も同じメンバー。会場には40代、50代のファンが3万5千人も詰めかけ、コンサートは午後1時から8時間に及ぶ熱気あふれるものでした。これを前、後篇合わせて4時間に集約し、放送しています。私も気合を入れ録画をしながら楽しんでいます。

 もっとも、そのころ私が吉田拓郎ファンだったかと言えば、そんなことはありません。
吉田拓郎やかぐや姫ファンが今は40代、50代。私はと言えばさらに一回り多い60代。
その長い時間の経過が、出演者や詰めかけたファンから感じ取ることが出来、私の気持ちを動かし、昂揚させるのかも知れません。近年の吉田拓郎は、特に円熟味が増し魅力的で、1人気を吐いています。
特にフィナーレの「おじさん、おばさんの」達の盛り上がりと熱気は感動的です。

 この放送を喜んだのには理由がありました。実は以前、このコンサートの模様を、レコーダーのハードディスクに録画・保存しいました。今年になってレコーダーが故障。修理した際に、録画が全て消滅してしまったのです。泣くに泣けない貴重な記録だったのです。
今回、思いもかけず放送することを知り、満を持して待っていました。

 今夜は久しぶりに気持ちを若返らせ、風がなんだ、とばかり拓郎に酔っています。




         <風に負けない音量で・・・・>
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