2010.12.22 写真との縁
 冬至。
鉛色の空と、降り続く小雨。

  子供のころの冬至の思い出。
昔は本当に雪が降りました。辺り一面すっぽりと雪に埋もれていました。

 遊びと言えば雪で作った土俵で相撲。スキーやスケート遊びなど。遊び疲れて家に帰ると「今日は冬至だから・・・」と母親が出してくれたのが、小豆入りのカボチャでした。
私が育った藤里町(旧藤琴村)一帯では、冬至にカボチャを食べる習慣がありました。
思うに、カボチャを更においしく食べよう、という発想から小豆を加えたのではないでしょうか。
子供にはカボチャがおいしいとは思えませんでした。
冬至が来る度に、あのころを思い出します。

 ハタハタ寿司を漬けるために下ごしらえをしたハタハタは、血抜きのためにまだ冷水に漬けたままです。
数時間ごとに赤みを帯びた水を取り替えています。
明日はこの半分を2~3切れ程度にそぎ切りし、再度1日水に漬け、さらに血抜きをする予定。
ハタハタ寿司の作り方は実に千差万別で、作り手によって様々な作り方があります。
多分、その土地によっても違うのではないでしょうか。
手慣れた主婦でさえ、その時期の気候や気温によって出来上がりが大きく左右されると言います。
蓋を開けるまで分からない、とも言います。
発酵食品ですが、微妙な食べ物です。

 午後からは、写真連盟秋田中央支部の会員から託された写真作品の選評に取り掛かりました。
1月に新年会を兼ねた支部例会があり、年度賞の発表もあります。
新年度からは、北海道と青森それぞれの支部の講評も依頼されています。
写真との縁は、体が動く限り続くのでしょう。




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