毎度ハタハタの話が続いて恐縮ですが、今日はハタハタ寿司の下ごしらえで1日が始まりました。
 昨日、能代駅前市場で約4㌔、1,100円で買い求めたハタハタ。今朝になっても青みがかった金色は、ハタハタが新鮮な証拠です。
ハタハタ寿司にするためにはいろいろ面倒な手順があるため、確認のためスクラップに眼を通しました。
何と言っても生魚を漬け込む伝統の郷土食です。気合を入れて出刃を握りました。

 ハタハタは頭が大きい魚です。まずその頭と尻尾を落とし、次いで内臓を出します。
内臓には分不相応な白子が入っています。下ごしらえが終わったハタハタの大きさはグンと小さくなります。
重量的には、多く見積もっても約半分ほどというところでしょうか。
ハタハタの数を数えてみると全部で37匹でした。
30分ほどで作業終了。

 ハタハタはこの後2日間、1~2時間毎に水を替えながら血抜きをしてゆきます。今日の作業はここまで。
懸案のハタハタ寿司への第一歩をクリアしたことで、何か大事業を成し遂げたような気分です。

 昨日に比べると西風の影響なのか暖かい午後になりました。
久しぶりにウオーキングを。
師走と言うだけあり、村内では農作業に行き来する軽トラが走り、どこか慌しさが感じられました。
あちこちの農家の軒先に干してあった大根は、もう漬物になったらしく跡形もありません。
種蒔きから田植え、夏の草取りから秋の収穫、米を中心に巡る農家の暮らし。1年の暮らしの緩やかなサイクルが私の暮らしと重なって、月日の移り変わりを肌で感じられるようになりました。
米を巡り、この先多難な年になるかもしれないな、と感じながらゆっくりと歩いてきました。


         <うろこがないハタハタ。ぬるぬるしてつかみにくい>
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         <頭と尻尾を落とし、内蔵もとって水に漬ける>
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