台風並みの激しい風が吹荒れる中、全日本写真連盟秋田県本部・秋田中央支部の例会があり、秋田市へ行ってきました。朝日新聞の新総局長が着任したばかりだというのに、弁護士刺殺、インフルで死者続出などの事件続きです。

 新総局長が事件を持って秋田に着任した、と総局の記者に言われているそうです。
 
 ところでこの強風の原因は、日本海から北海道にかけて低気圧が発生した為、と天気予報が報じていました。木々が大きく揺れ、葉が吹き飛ばされ、時折り雷が轟きひどい一日でした。
車で秋田市へ向かう途中、目にした日本海は白く泡立ち、潮風が車にまでかかってくるほどでした。

 支部例会は朝日新聞社秋田総局の会議室で行われます。
悪天候にも関わらず、10人以上の支部会員が出席。例会は連絡事項の報告など通常通りに進行し、次いで私の作品講評に移りました。
写真の講評・総評は、プリントで提出された写真を前に行うのが一般的ですが、私は事前にパソコンとスキャナーで1枚1枚の写真をCDに焼き付けます。例会の席上、プロジェクターでスクリーンに上映する方法をとっています。プロジェクターとスクリーンなどの必要な機材は2年前、この活動を依頼された際に機材をポケットマネーで購入しました。
会員が提出した写真サイズは、A4サイズですが、プロジェクターで投影した画面は大きく、迫力があります。
支部会員の皆さんとこの画面を見ながら講評を進めてゆきます。このシステム等については、また日を改めて紹介したいと思います。

 講評終了後、今日は新たに着任された朝日新聞の新総局長があいさつの為に、例会の席に顔を出されました。
前総局長は在任3年を過ぎ、そろそろ転勤時期なのでは、と思っていました。新聞社の慣行で、総局長としては、先の参院選挙の取材・報道が任務の総仕上げと見られていたので、予定通りの転勤でした。
そのため、10月末に行われた全日本写真連盟秋田支部の撮影会にも参加され、懇親会で会員を前に転勤のあいさつをしていました。      

 新総局長を迎え、また新しい連盟の活動が始まりますが、個人的に「オーム事件」取材でお会いしたことがあるように思いました。定年を迎えても、いつ、何処で再会するか分らないのがこの「業界」のならいなのでしょう。



         <写真は9月例会のものですが、いつも通りの光景です>
         CIMG2526_convert_20101112164227.jpg
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