2010.11.06 密かな楽しみ
 土曜日、朝。他人には余り教えたくないのですが・・・・私の密かな楽しみです。
 それは道の駅「大潟」が、昨年から展開した「魚の店頭販売」。

 日本海と言う恵まれた漁場に接していながら、新鮮で手頃な値段で魚が入手しにくい、という嘆きをいつか当風ブログに書きました。
それは多分私が知らないだけで、然るべき所には条件を満たすような場所はあるのでしょう。
それを自覚しつつも、書いたブログでした。

 秋田市民市場、能代駅前市場、八森新鮮観光市、道の駅象潟などそれぞれに安くて新鮮な魚介を扱う店はあります。しかし、そのためにわざわざ車で遠出するわけにはゆきません。
そんな不満を解消してくれたのが、この道の駅「大潟」の魚販売です。

 このイベント、かなり前からチラシやパンフレットで知り、例えばホッケの一夜干しなどを買った事がありました。
先週土曜日、野菜を買うため立ち寄った道の駅で、アオリイカ、タコ、メバル、ヒラメ、イナダなどが売られていました。見ると素人目にも新鮮そのもの。しかも安い。
アオリイカは、イカの中で最も美味しいと思っています。身は柔らかく旨みもあり、寿司ネタとしても知られています。小ぶりでしたがメバルとそれぞれ1匹ずつ買い求めました。
イカは刺身、メバルは塩焼きで食べましたが、特にメバルはその新鮮さゆえに、焼き魚独特の香りと旨さに感激しました。「焼き魚はこうでなくっちゃ」と言いたくなるほどの美味しさでした。

 あの新鮮さが忘れられず今朝も行ってきました。
10時前だというのに、ヒラメ、ワラサなどはすでに売り切れ。仕方なく、最後に1匹残っていたハマチを買いました。小ぶりで530円。残り物に福、450円にサービスしてくれました。
アオリイカやタコもありましたが、このところの時化で漁獲が少なかったのが原因、と販売の方が話してくれました。この安さ、道の駅「大潟」が男鹿・北浦漁港から中卸の手を経ず、直接魚介を仕入れることで市価の2~3割安く出来るのだと言うことでした。
さらに、鮮度については、前日の夕方漁港で担当者が買い付けし、翌朝には店頭に並べ、消費者の手元に届けらる、という点でした。普通の流通より1日早く販売可能だといいます。

 これからはハタハタ、タラの季節。魚が大好きな私、楽しみがまた1つ増えました。



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