2010.10.30 「事件」
 その「事件」は昨日、午前中に起きました。パソコンに向かっていると、外で大きな音がしたのです。
 木片のようなものが何かにぶつかり、転げ落ちたように感じました。それほど大きな音だったのです。
何事か?と疑問に思い、2階の窓から外の様子を伺っても特に変わったことはありません。
ベランダに出て玄関付近を見下ろして初めて事の成り行きが分かりました。
地面に小鳥が横たわっていたのです。

 階段を駆け下り、近づいて見ると、1羽の鳥がまるでまだ生きているかのように横になっていました。
大きな物音やその後の一連の音から、窓ガラスに激突し、屋根を転げ落ちたのだと思います。
目はパッチリ開いたまま、出血も無く、今にも飛ぶのではないか、と思えるほどでしたが、触ってみてもピクリともしません。多分、即死状態なのでしょう。

 詳しく調べてはいませんが、山雀の可能性があります。
(11月、野鳥に詳しい方に伺った結果「ウソ」と判明しました。)
最初に赤い毛を目にした瞬間、アカゲラかと思いました、大きさが違います。
野鳥らしい威厳を持った色あいが美しく感じられました。
可愛そうな事を、と思いましたが果たしてどんな事情があったのでしょうか。
庭の片隅に葬ることにしました。 

 これまでにも群れて飛ぶムクドリが、同じように窓ガラスに衝突した事があります。
地面に落ち、しばらく痙攣をしていましたが、よろよろと立ち上がり、間もなく飛び去ってゆきました。
衝撃に耐えるだけの大きさだったのでしょう。

 さて「大潟村写真クラブ」創立30周年を記念して写真集を発行する予定です。
今朝はその写真集に掲載するメンバーの集合写真を撮影のため、干拓博物館へ行ってきました。
都合がつかず出席できなかった会員を除いての撮影となりました。

 稲刈りなどで忙しかった会員の方々と顔を合わせるのは久し振りでした。
とは言っても、山友会や炭焼の会と重複して在籍している方が多いので、どこかで会っているお馴染みさん達です。会えば冗談が飛び交い、写真談義に花が咲き、昔からの知り合いのように接することができ、うれしい限りです。

 山友会同様、写真クラブも高齢化の兆しがあります。
これは致し方が無いように思います。
いつまでも健康で、写真を通して各々の道を追い求めれば、それで良いのではと考えます。
いかがでしょうか?いよいよ高齢者の仲間入りだな、と自覚。



        <一見すると文鳥にも似ています。黒目がパッチリ開いたままなのが哀れ>
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        <干拓記念館の展示会場で。写真クラブのメンバー>
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