「全日本写真連盟・秋田県本部」主催の「奥森吉撮影会」が、今日から北秋田市の森吉山周辺で行われました。
 「全日本写真連盟」について簡単に紹介します。

 「全日本写真連盟」は、1926年(大正15年)に創設された写真愛好家の団体です。朝日新聞社が後援する全国的組織で、会員数は全国で約2万人。
写真撮影会や写真コンテストなどの地域活動を中心に、「国際写真サロン」「全日本写真展」「日本の自然写真コンテスト」などの活動を、全国的にまた国際的に展開しています。
朝日新聞各4本社を中心に、各地域本部と県本部があります。各県本部の下に地域や職場、団体に応じた支部(現在約800支部)があります。秋田県の場合は、秋田県本部の下に秋田、秋田中央、大館など6支部があり、活動をしています。

 今回の撮影会は、23日の「桃洞滝」撮影会と写真教室、次いで24日の「太平湖・三階の滝」撮影会があり、県内各地から30人以上の会員が参加して行われました。
23、24両日の撮影会で撮影した作品のコンテストが行われ、入賞作品は新聞紙面で発表。
さらに来年5月、作品展も開催されます。

 黄色に輝くブナ林や「桃洞滝」周辺では、随所で盛んにシャッターを切る会員達の姿が見られました。
駐車場から滝まで往復2時間ほど。三々五々秋真っ盛りの山麓風景を撮影しながらの自由行動でした。
宿舎「森吉山荘」にチェックイン後、午後4時から写真教室が開催されました。

 講師は東京から招いた連盟役員。デジタル撮影後のパソコン画像処理は、プロジェクターを使用し、実例を参考に話が展開されました。また秋田県本部創立40周年を記念して発刊された写真集を紹介、代表して各支部長に配布されました。
会員79人の作品が掲載された写真集は、客観的に見て技術、内容共にレベルが高く、厳しい批評にも耐え得る立派なものでした。私の作品も最後に掲載させて頂き、とてもうれしく思いました。

写真集に関する連絡先 「全日本写真連盟」秋田県本部 三浦 進方
            018-834-5254  

 懇親会では、ガンを発症したけれど撮影会にも参加し、頑張って前向きに生きていらっしゃる方や、普段お目にかかることがない大勢の方々と親しく語り合うことが出来ました。
年齢や職業を越え、写真という共通の絆だけでこのような一時を過ごすことが出来る環境は、改めて意義深いと感じました。



        <写真集です。私の作品も掲載されていますが、うれしいものです>
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        <東京から講師、事務局スタッフ、秋田総局からは総局長も参加>
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        <縁もゆかりも無いはずですが、「写真」という趣味でつながった会員の方々>
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