日課となっているウォーキングで村の中を歩いていた時、自転車に乗った女子中学生たち10人程とすれ違いました。 
 全員ジャージー姿で「こんにちは」と何人かが私に声をかけ、さっそうと駆け抜けてゆきました。
普通なら学校にいる時間。何だろうと思いましたが、見当がつきません。

 しばらく歩いて行くと、今度は男子中学生3人が、やはりジャージー姿で道路脇のゴミ拾いをしているとこに出くわしました。なるほど、先の女子中学生の一団といい、これで事態が理解出来ました。
村指定の「不燃物」と「可燃物」用の袋に、道路や側溝に捨てられたゴミを金バサミで拾っていたのです。

 声をかけ聞いてみました。
学校菜園で焼き芋をしている間に、村のクリーンアップをしよう、ということで回っています、との答え。
特に気負う風でもなく、ハキハキと受け答えをする「今時の中学生」に好感を覚えました。
通りがかりの叔父さんが、事細かにアレコレ聞くのもはばかられ、その場を立ち去りましたが、しばらく行くとあちらこちらにジャージー姿の中学生を見ることが出来ました。

 帰宅後、話を聞くため直ぐに村立大潟中学校(小松忠校長)に電話を入れました。
要約すると、これは学校の総合学習の一環であり、ボランティアについて体験をする、という学校行事でした。
他に社会福祉協議会のボランティアとして、街頭募金の活動もするというものでした。

 焼き芋は、学校菜園で収穫したサツマイモを焼き芋にする行事で、たまたま今年は同時に行っただけで、それぞれは別個の行事です。
クリ-ンナップは、1年生から3年生まで全クラス数に応じて5つに分かれ、村の全てで実施するのです。
生徒たち、授業の一環とは言いながら、なかなか粋な事をしてくれますね。

 さて、私はと言えば、明日の「大潟村山友会」の「紅葉登山となべっこ登山」の準備に追われています。北秋田市の森吉山の麓、ヒバクラ登山口から標高約1,300㍍のヒバクラ岳へ登るコースです。
夜は「秘湯・そま温泉」に投宿、翌日はキノコの大なべを囲んで「なべっこ登山」。
と言うより山の宴が正確かな。

夜、山行きの準備に追われていますが、これが又またたまらなく楽しいのです。
紅葉も真っ盛り!天気もどうやら良さそうです。

 帰ったら詳しくご紹介します。お楽しみに・・・・



         <付き添いの先生に、不燃か可燃ゴミかを聞いていました>
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