2008.07.25 ヘリ、墜落
 6日、青森県大間崎沖で小川航空の取材ヘリが墜落。青森朝日放送の取材スタッフ2人と乗員2人の計4人が犠牲になるという痛ましい事故がありました。
 副操縦は、その後引き揚げられた機体から発見されましたが、他の3人は依然行方不明。

14日には保安庁による大掛かりな捜索活動も打ち切られました。 事故の一報を知った時、私は「まさかあの機体が・・・」と衝撃を受けました。

 大潟村では例年、5月の桜と菜の花祭りの一環として「ヘリによる遊覧飛行」があり、今年は村の小学校6年生が空から自分が住む村を見学しました。その時に使われたのがこの機体で、事故にあったのもこの時のパイロットと副操縦士のお二人でした。

 小学生たちがヘリへ搭乗前には、やさしく語りかけていた姿が思い出されます。
私も生徒と同乗しましたが、久し振りの航空撮影が楽しく、自費で2度目のフライトをお願いしました。
事情を知って「村を大きく回るからね」と優しい心遣いをしていただきました。フライトでも気を使い、村を大きく旋回してくれたことが忘れられません。

 今日になって太平洋上で皮手袋をした遺体が発見されたといいます。パイロットは操縦する時、皮のグローブ(手袋)をするので小川航空のパイロットだと思っています。秋田に単身赴任中の事故、とも聞きました。ご遺族のことを思うと胸が痛みます。



         
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