2008.11.20 冬到来
 予報通り、本格的な冬がやってきました。19日朝から強い寒波を伴い降り始めた雪は、積もりそうな予感がしています。 
 村の友人に誘われ、青森へ写真撮影に行ってきました。
車で目指したのはサクラで全国に知られる弘前公園です。

 情報によると、園内は朱に染まったカエデの葉が散ることもなくまだ見頃だという。そこに初雪が降ったというので、村から2時間半かけ弘前市を目指しました。青森県に入った頃から雪は激しさを増し、弘前市内は30㌢近い積雪でした。積んできた長靴に履き替え、園内へ。
降りしきる雪、公園に人影はなく、わずかに同じく写真撮影らしい人達がいるだけ。

 真っ白な雪とカエデの朱色のコントラスト。朱いカエデの葉にかかった雪の白さは妖しいまでに私を惹きつけて飽きません。その彩にさらに趣を添えるようにイチョウの黄色やまだ鮮やかな緑を残した名も知らない植物の取り合わせは、官能的な趣がありました。
広い園内を3時間も歩き回り、彩の美しさ堪能しました。

 大潟村からこんなに近いというのに、これまで弘前公園を訪れたことがなく今回が初めてです。
サクラやカエデ、松、イチョウの古木が多く、堀の水や石の階段など風雪を感じさせる公園は見事なものでした。四季を通じて訪れてみたい、と痛感しました。
誘ってくれた友人に感謝しながら帰った大潟村は、すっかり日も暮れていました。
日中に融けた雪が夜になって凍り始め、あたり一面冬の装いです。
長く厳しい冬、雪囲い、タクアンの漬け込みなど長い冬を乗り切る準備が待っています。


            <カエデとイチョウにの紅葉に雪>
            DSC_0068_convert_20101209134411.jpg
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