大潟村周辺の田んぼに丹頂ツルが1羽飛来していることが今月始め、新聞で紹介されていました。
その後どうなったか気になっていましたが、先日そのツルを見つけました
 村では多くの渡り鳥を見ることが出来ます。白鳥もその一つ。

 写真撮影のため、村内を残存湖に沿って車を走らせました。
途中、白鳥の群を見つけしばらく写真撮影。
通りがかった村人に「ツルを見かけませんでしたか」とたずねると、居場所を場所を教えてくれました。

 そこへ車を走らせると、直ぐツルを発見しました。
人を恐れる様子は全くなく、水辺でドジョウや落穂をせっせと食べています。頭頂部の赤、白と黒の羽が気品を漂わせ、まぎれもない丹頂ツルだと思います。

 翌日も2㌔ほど離れた田んぼにいました。
相変わらずそツルは、ドジョウなどをついばんでいました。ここに住み着くのか、一時の気まぐれなのか。厳冬期になり、田んぼが雪にでも覆われたら餌はどうするのか気がかりですが。

 昨日は、角館の玉川で白鳥を見てきました。
村でも田んぼや残存湖でよく見かける事があり、最初は撮影意欲がありませんでしたが、山並みを背に飛ぶ白鳥を見ているうちに気が変わりました。

 一斉に助走を始める白鳥の姿は、まるで離陸滑走中の航空機のようです。水面から飛び上がろうと懸命に羽ばたきをする姿はダイナミックでした。編隊を組みながら引力に抗してゆっくりと上昇してゆきます。
体が大きいのでその様子はスローモーションを見ているようでした。

 水面に漂う白鳥と違い、ここではまさに「生きもの」を実感しました。
日を改めて本格的に撮影しようかと思いました。

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